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認知症高齢者
グループホーム『こもれび』

リハビリ公園のご紹介

リハビリ
テーション公園
裏山を改造して作られた、自然豊かなリハビリテェーション公園をご紹介します。

認知症高齢者グループホーム『こもれび』とは

認知症の方を対象に共同生活が出来る場所で、食事・入浴などの介護や機能訓練を提供します。

名称 特別養護老人ホーム『ぬく森』
定員 29名(サクラ:9名 ハナミズキ:10名 モクレン:10名)
居室 ユニット型個室
対象 要介護1以上

施設紹介

地域密着型特別養護老人ホーム「ぬく森」は、3つのユニットで構成されています。
1ユニットが9~10人と少人数ですので、施設ではなく家として利用者様一人一人の生活習慣を大切にする様、出来るだけその方が好きな時間に起き、食事をし、安眠できるように心掛けております。

特に食事においては、美味しく、又、家庭的な雰囲気を出す為に、どんな時間であっても、目の前で調理や盛り付けをおこない、料理の香りや色など、目や鼻耳で楽しんで頂ける様に工夫しております。

天気の良い日は、施設内の公園に出掛けたり、庭でお茶を飲んだりもします。また、行事も沢山あり、誕生日会をはじめ、地域ボランティアと行う様々な教室、栄養士による料理教室は大変好評です。
秋の行事の運動会では、利用者、職員共々、年も忘れる程大はしゃぎし、大変盛り上がりました。

これからも地域との交流を深め、利用者様一人一人の笑顔の為に、職員一同今まで以上に取り組んでまいります。

テレビを見ていただくこたつ、皆で作業をしたり、食事をしたりするテーブルがあるリビング、また、室内には皆さんで作った多くの作品が飾ってあります。

部屋は、光が多く差し込む南向きに位置し、日中多くの光の中で、皆さんで作業をしたり、食事をしたり、運動をしたりしていただいています。